今回の伝道プログラムは、植松功氏(公益社団法人・日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)理事、日本聖公会聖マーガレット教会信徒)にお導き頂き、心静まるテゼの歌と共に黙想と祈りを捧げるものでした。

植松氏からテゼについての説明があり、その後、歌をそれぞれの間に挟みながら進行していきました。

詩編139編とルカ伝19章(1-10)の朗読、黙想、執り成しの祈り、主の祈り(歌)、祝祷の順に進められ、とても穏やかな雰囲気の中、滞りなく終了しました。

植松氏と同行され、演奏にご協力頂いた方々にも感謝申し上げます。とても心安らぐ歌と演奏でした。

オンライン出席者数 17名  会場出席者数 14名